福山外壁塗装センター
足場と養生ネットに囲まれた戸建て住宅で外壁の塗り替えが進んでいる様子

福山市の外壁ひび割れ補修

福山外壁塗装センターは、福山市で外壁のひび割れ(クラック)の補修を考えている方の相談窓口です。補修のしかたは、ひびの幅と深さ、外壁材で変わります。細いヘアクラックは下地材をすり込んで塗装で仕上げ、幅のあるひびはU字やV字に溝を切ってシーリング材などを詰めます。窯業系サイディングの割れ、モルタルの浮きや欠け、塗膜のはがれ・ふくれも、塗り替えの前に直しておく傷みです。

ひびの場所と、名刺の厚みほどか、それ以上かといった幅の目安を教えてください。運営者がお返事したうえで、福山市の提携塗装店が現地でひびを確かめ、補修します。提携先の店名は運営者情報に掲載する予定です。本サイトへのご相談は無料です。

外壁塗装のご相談・お見積もり依頼

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福山市の外壁ひび割れ補修で相談できる工事

モルタル外壁のひび割れをV字に削ってシーリング材を詰めた跡と、プライマー用の刷毛、パテベラが並んでいる様子

幅のあるひび割れのUカット・Vカット充てん

ある程度の幅があるひびは、ひびに沿ってU字やV字に溝を切り、その溝に補修材を詰めます。建築研究所の研究資料は、幅0.2mm以上のひび割れはエポキシ樹脂注入工法か、Uカットシール材充填工法で補修する方法を示しています。この資料は主に鉄筋コンクリート造の外壁を対象にしたもので、木造住宅のモルタル壁では、ひびの深さや下地の状態を見て塗装店が方法を決めます。

ヘアクラック(髪の毛ほどの細いひび)

塗膜やモルタルの表面に出る、ごく細いひびです。同じ資料は、0.2mm未満の細いひびで漏水や構造上の問題がなければ、ポリマーセメント系フィラーや微弾性フィラーをすり込み、そのうえで塗装して仕上げる方法も可能としています。塗料メーカーも、微弾性フィラーなどの下地材の用途として、ひび割れの充てんや補修跡の隠蔽を挙げています。同じ資料は、細いひびを補修材で一本ずつ覆うと段差が出て見た目に残り、網の目のように広がったひびでは特に目立つと指摘しています。

サイディングの割れ・欠け

窯業系サイディングのひびには、日本窯業外装材協会のガイドに補修手順があります。ひびの先端を見つけてφ3mm程度の孔をあけ、ひびがそれ以上伸びないようにしてから、ひびに沿ってV溝を切ります。溝を掃除して専用プライマーを塗り、パテを詰めて表面の柄に合わせ、補修塗料で色を合わせます。亀裂が大きく、はがれ落ちそうなほど欠けている板は、補修ではなく外壁の張り替えで新しい板に替えます。

モルタルの浮き・欠損

モルタルが下地から離れて浮いた所や、角が欠けて落ちた所です。建築研究所の資料は、ひびに浮きが共存している場合は単なるひびではなく劣化が進んでいると考え、仕上げの一部を外して下地を確かめる必要があるとしています。浮いた部分がはく落しそうな場合は、ハンマーなどでたたいて落としてから補修します。浮きの範囲は現地調査で確かめます。

塗膜のはがれ・ふくれ

前回の塗膜が浮いたり、ふくれたり、はがれたりしている状態です。日本窯業外装材協会のガイドは、塗膜の劣化が進むと減耗や浮き、割れが始まり、その後に部分的なはがれが起きると説明しています。ふくれた古い塗膜の上にそのまま塗ると、ふくれが広がるおそれがあるため、塗料メーカーは塗る前に完全に取り除くよう注意しています。はがれた所も、古い塗膜を落としてから塗り直します。

外壁の表面を手でなでて塗膜の粉(チョーキング)を確かめている様子

福山市で外壁塗装をご検討の方へ

  • 外壁や屋根の気になる状態を、フォームからそのまま相談できます
  • 現地調査と見積書の内容を確認してから、依頼するかどうかを決められます
  • 提携する塗装店の建設業許可などの情報は、確認できたものを本サイトに掲載します

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ひびの幅と深さで変わる補修の選び方

補修方法を決めるのは、主にひびの幅、深さ、そして漏水や浮きがあるかどうかです。目安になる公的な資料には次のものがあります。

  • 幅0.2mm未満の細いひび

    シール工法、または下地材のすり込みと塗装(建築研究所の資料。主に鉄筋コンクリート造が対象)
  • 幅0.2mm以上のひび

    エポキシ樹脂注入工法か、Uカットシール材充填工法(同上)
  • 漏水・錆汁・浮きを伴うひび

    劣化が進んでいると考え、仕上げを一部外して下地を確かめる(同上)

木造住宅のモルタル壁については、住宅紛争処理の参考となる国の技術的基準があります。下地材や構造材の表面まで貫通したひびは、構造上の不具合がある可能性が「一定程度存する」、仕上げと下地材にまたがったひびは「高い」とされています。これは新築時に性能評価書が交付された住宅で、完成から10年以内の不具合を扱うための基準ですが、ひびが表面だけか下地まで届いているかで重みが違うことが分かります。

幅は、現地調査でひびの長さや位置と一緒に確かめます。

補修から塗り替えまでの流れ

  1. 1

    ご相談・現地調査

    お電話かフォームで、ひびの場所と写真があればお知らせください。塗装店がひびの幅・長さ・位置を測り、浮きや欠けの範囲も確かめます。

  2. 2

    補修方法と見積もり

    ひびごとに補修方法を決め、見積もりを出します。

  3. 3

    洗浄・溝切り・充てん

    壁を水洗いして乾かしてから、溝を切ってプライマーを塗り、補修材を詰めます。浮いて落とした部分や欠けた部分も埋め直します。

  4. 4

    下地材で表面を整える

    補修した所の段差をならし、必要に応じて微弾性フィラーなどの下地材を塗って、補修跡が目立たないようにします。

  5. 5

    塗り替え

    下塗り・中塗り・上塗りと塗料を重ねて仕上げます。塗り方の詳細はサイディングの外壁塗装をご覧ください。

見積書で確かめたい項目

ひび割れ補修は「下地補修 一式」とまとめて書かれがちです。次の点を聞いておくと比べやすくなります。

  • 補修の方法

    すり込みか、Uカット・Vカットの充てんか、樹脂の注入か
  • 補修の量

    ひびのm数、または箇所数
  • 材料

    充てんに使う材料と、下地材(微弾性フィラーなど)の製品名
  • 浮き・欠損

    浮きの範囲と、はつって埋め直す面積
  • 塗膜のはがれ

    古い塗膜を落とす範囲
  • 塗装の仕様

    補修後に塗る下塗り材と仕上げ塗料

詳しくはモルタル外壁の塗装をご覧ください。

よくある質問

外壁のひび割れを自分で埋めてもいいですか?

日本窯業外装材協会は、高い所での点検や補修は住んでいる方が自分で行わないよう呼びかけています。市販の補修材で表面だけふさぐと、ひびの幅や深さが分からなくなり、塗装店が補修方法を決めにくくなります。手の届く所でも、まず写真を撮って相談してください。

外壁のひび割れから雨漏りしますか?

すべてのひびが雨漏りにつながるわけではありません。ただ建築研究所の資料は、ひびから漏水や錆汁が出ている場合や浮きが一緒にある場合は、劣化が進んでいると考えて下地を確かめる必要があるとしています。室内の雨じみと合わせて点検を頼んでください。

ひび割れを補修した跡は目立ちますか?

補修材を細く盛るだけだと、段差が残って見た目に出ることがあります。建築研究所の資料もこの点を挙げています。補修のあとに微弾性フィラーなどの下地材で表面を整えてから塗り替えると、跡は目立ちにくくなります。メーカーも補修跡を隠す用途を挙げています。

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